〒730-0051

広島市中区大手町5-2-20鷹野橋パーキングビル2F

TEL:082-249-9302

FAX:082-258-1286

病児保育とは
病気にかかっている子どもに対し、いろいろな専門スタッフ(医師・看護師・保育士・栄養士など)によって保育と看護を行い、子どもの健康と幸福を守るためにあらゆる世話をすることを言います。

「さくらんぼ病児保育室」は、1976年広島で初めて開設した病児保育室です。住田静子医師と共済会で開設し、1998年からは、「乳幼児健康支援一時預かり事業」として広島市から委託を受けた施設です。



医師
モットー
病気になったら「すみだへ行こう!」と、お母さんや子どもさんたちから言われるような、そんな愛されるクリニックを目指しています。少しでも早く元気になれるよう治療し、併せてワクチンなどの予防医療にも積極的に取り組んでいます。

また、病気で一般保育園などに通えない時、併設の「さくらんぼ病児保育室」で、お子さんを預かり、専門の保育士・看護師が保育と看護を担当します。
一日でも早く、元気になって一般保育園に登園できることを目標に!
栄養士が常駐し、アレルギー対応・病状に合わせた食事メニューを提供しています。
住田医院 院長・「さくらんぼ病児保育室」施設長 清永 ときよ
 
医師のプロフィール
日本小児科学会専門医
  • 広島市生まれ、東京女子医科大学卒業
  • 広島大学病院・佼成病院(東京)・岸和田市民病院(大阪)・岡田病院(千葉県柏市)などに勤務
  • 小児感染症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・救急医療などに携わる
  • 2003年11月より、住田医院に勤務